EDINET提出資料作成・活用を支援する

2008年4月より、EDINETを用いて有価証券報告書等を提出する企業等は、財務諸表をXBRL(*1)形式で提出する必要があります。また同時に、金融商品取引法に基づく四半期開示も45日以内にXBRL形式での提出が義務化されます。 XBRL形式への移行に伴い、提出企業では書類の作成・提出の手順が変更となります。特に財務諸表の作成においては、EDINETタクソノミ(*2)から使用する勘定科目の選択や、企業別タクソノミ(*3)・報告書インスタンス(*4)作成作業が発生するため、事前の準備が重要となります。

xfy Report Writer for XBRL EDINET対応版 2008は、XBRL2.1に準拠した財務レポートの作成・活用を支援する製品です。

財務レポートの作成・活用支援


xfy Report Writer for XBRL EDINET対応版 2008の主な特長

1.平易なUIで、XBRLに不慣れな担当者によるデータ作成が可能

ジャストシステムが創業以来培ってきたアプリケーションのノウハウがつまったウイザード、ガイダンス満載の操作画面です。画面上に表示される指示に従って、対話形式で操作を進めることで、XBRLに関する知識のないご担当者様にもEDINETガイドラインに沿ったXBRLタクソノミやインスタンスの作成が可能です。

手順がわかりやすいウイザード画面
手順がわかりやすいウイザード画面


2.XBRLデータをダイレクトに活用した正確な財務レポート作成

財務レポートを作成するときには、財務諸表の一部の数値を文書中に抜き出す編集がよく行われますが、 xfy Report Writer for XBRL EDINET対応版 2008では、文書中に記載された数値とXBRL形式の数値が参照機能によって連動するため、XBRLの一元性が保障され、正確なレポートの作成が可能です。

対話形式でXBRLを作成
対話形式でXBRLを作成


3.CSVファイル取り込みによる会計データとの親和性・整合性確保

会計パッケージから出力されたり、ユーザーの手許で作られる組替表からのデータをCSV形式で取り込めます。作成の途中で会計数値に変更があっても、CSVを再度取り込むことで、正確なレポートの作成が可能です。開発の手間をかけずに、入力作業負荷の軽減と、会計パッケージと提出資料との数値の整合性が図れます。

XBRLをダイレクトに活用
XBRLをダイレクトに活用することでデータの一元性を確保


4.PCのみで稼働、情報管理面での安心設計

インストールしたPC1台の環境で稼働し、データを社外へ送信せずに提出資料を作成することができるので、情報管理の面で安心です。外部とのやり取りが発生しませんので、業務がブラックボックス化せず、内部統制の面でも社内で統制の構築が可能です。



XBRL化対象範囲

EDINET提出書類のXBRL化対象範囲、及び本製品のチュートリアルが作成を支援する財務諸表は以下のとおりです。
【対象書類】 有価証券報告書、半期報告書、四半期報告書
【対象範囲】 貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書


作業内容の全体フローと提供機能

EDINET提出資料作成作業フロー、及び本製品が提供する機能は以下のとおりです。

xfy Report Writer 
for XBRL® EDINET対応版 2008


動作環境

ハードウェア
メモリ512MB以上(1024MB以上推奨)
ハードディスク
空き容量
200MB以上
画面解像度:1024×768以上
色数:High Color以上
ネットワーク100BASE-T以上

ソフトウェア
OSMicrosoft Windows Vista Business / Enterprise / Home Basic / Home Premium / Ultimate
Microsoft Windows® XP Professional Service Pack 2以上
Fedora Core 4以降
* 各OSの日本語版に対応しています。
* 32bit版のOSだけに対応しています。
Java環境Java 2 Platform Standard Edition(J2SE) 6.0(*1) Update 3 以降
*1 Java言語を使用した開発作業には、Java Platform, Standard Edition 6 Update 2 Development Kitが必要です。

●本製品は、1台のコンピュータで使用できます。



※1:XBRL(エックス・ビー・アール・エル)は、eXtensible Business Reporting Languageの頭文字からとったもので、日本のみならず、欧米アジア各国で採用が急速に広まっている財務諸表のフォーマットです。
※2:EDINETタクソノミとは、財務諸表に記載される勘定科目のリストであり、さまざまな関連情報を定義しています。
※3:企業別タクソノミとは、提出企業が必ず作成するもので、EDINETタクソノミを基に開示内容を設定した各企業ごとのタクソノミです。
※4:報告書インスタンスとは、各報告項目に金額情報などが入力されたものです。


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