xfy Enterprise Edition 1.5 機能追加・変更点一覧
本書では、xfy Enterprise Edition 1.5 の機能で xfy Enterprise Solution 1.0 から追加・変更された点を、一覧にまとめています。
xfy Server
xfy Serverの追加・変更点は、次のとおりです。
- パッケージの配信機能が、プッシュ型の配信に変更されました。
- xfy Server上で共有する機能として、XMLオブジェクトリポジトリが追加されました。
XMLオブジェクトリポジトリでは、XML文書やドキュメントテンプレート、スキーマを共有できます。
- xfy Server上で文書やスキーマを検索する機能が追加されました。
このとき、分類タグ機能を利用して検索できます。
- ユーザー・組織管理機能が追加されました。
xfy Serverに登録されたユーザー・組織情報を利用して、xfy Server上のリソースに対するアクセス制御を実現します。
また、ユーザー・組織管理機能を利用して、次の機能を提供します。
- ユーザーごとのホームフォルダの作成
- アドレス帳機能の提供
- 外部のLDAPサーバーとの連携
- サーバー管理機能のGUI化や機能追加により、システム管理作業の利便性を向上しました。
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xfy Enterprise Client
xfy Enterprise Clientの追加・変更点は、次のとおりです。
- 次のコンポーネントが追加されました。
- MathMLコンポーネント
- Calcletコンポーネント
- 参照枠コンポーネント
- Adaptive Chartコンポーネント
- xfy ServerのXMLオブジェクトリポジトリと連携する機能が追加されました。
連係機能により、xfy Enterprise ClientからXMLオブジェクトリポジトリに保存された文書を直接読み書きできます。
- XMLオブジェクトリポジトリのファイルを操作するために、XMLオブジェクトリポジトリ操作ツールが追加されました。
XMLオブジェクトリポジトリ操作ツールを使うと、XMLオブジェクトリポジトリに対して次の操作をすることができます。
- 文書のバージョン管理
- 検索
- 文書へのアクセス制御
- ユーザーごとのホームフォルダへの操作
- xfy Enterprise Clientで作成するXML文書に貼り付けて利用できる、XMLオブジェクトリポジトリコンポーネントが追加されました。
- そのほか、既存のコンポーネントに対しても、機能拡張や、ユーザービリティの改善、処理速度の向上などが加えられています。
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開発ツール
開発ツールの追加・変更機能は、次のとおりです。
- 共通スキーマを作成するツールとして、xfy Schema Designerが追加されました。
xfy Schema Designerを使うと、xfy ServerのXMLオブジェクトリポジトリと連携して、スキーマを直接読み書きできます。
- xfy View Designerに、xfy ServerのXMLオブジェクトリポジトリと連携する機能が追加されました。
スキーマをXMLオブジェクトリポジトリから直接読み書きできます。
また、ドキュメントテンプレートとボキャブラリコンポーネントを、直接サーバーに保存できます。
- XVCD DebuggerでxfyプラグインJARファイルに含まれるXVCDスクリプトをデバッグできるようになりました。
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