xfy Enterprise Edition 1.5 (Test Drive) アップデートモジュール2 リリースノート

xfy Enterprise Edition 1.5 (Test Drive) アップデートモジュール2(以降、アップデートモジュール2と表記します)は、xfy Enterprise Edition 1.5 (Test Drive) のサーバーソフトウェア・クライアントソフトウェア・サンプルを対象とした更新モジュールです。
この文書では、アップデートモジュール2の導入方法や、アップデートモジュール2での機能追加項目・改修項目について記載しています。アップデートモジュール2を環境に導入する前に、必ずお読みください。

※以降、xfy Enterprise Edition 1.5 (Test Drive) の「(Test Drive)」を省略して表記します。

導入方法

サーバー

アップデートモジュール2では、xfy Enterprise Edition 1.5と同じ構成のセットアップツールを提供しています。このセットアップツールを使用して、導入済みのxfy Serverを更新できるほか、xfy Serverの新規導入・上書き導入・アンインストールが行えます。

ここでは、導入されているxfy Enterprise Edition 1.5のxfy Serverを更新する手順と、アップデートモジュール2で対応した、アプリケーションノード複数構成の環境を構築する方法について説明しています。

xfy Serverの新規導入・上書き導入・アンインストールについては、「xfy Enterprise Edition 1.5 xfy Server 導入ガイド」(以降、「xfy Server 導入ガイド」と表記します)をご覧ください。ただし、アップデートモジュール2のセットアップツールを使用して上書き導入する場合は、下記をあわせてご確認ください。

xfy Serverを更新する

アップデートモジュール2のセットアップツールを使用して、導入されているxfy Serverを更新します。
あらかじめxfy Serverを停止した状態で実行します。
データベース分離構成の場合は、データベースノード、アプリケーションノードの順に、両方のサーバーコンピュータで更新します。

  1. 更新対象のサーバーコンピュータにrootユーザーでログインします。
  2. サーバーコンピュータ上にセットアップツールを準備します。
  3. 展開したディレクトリの直下のserver/setupディレクトリに移動します。
  4. セットアップツール install.sh を実行します。
    ./install.sh
  5. メッセージを確認します。
    表示された内容を確認して、実行するときは y を、中止するときは n を入力します。
    xfy Server を xfy EE1.5 Update2 にアップデートします。よろしいですか?(Y/N)
    >
    プログラムの更新が開始されます。
    処理中は画面に進捗状況が表示されます。処理完了までにかかる時間は約10分です。
  6. サーバーコンピュータからログアウトします。

アプリケーションノード複数構成の環境を構築する

アプリケーションノード複数構成は、可用性向上のために、データベース分離構成にした上で、複数のサーバーコンピュータにアプリケーションノードを導入する構成です。xfy Enterprise Clientからのアクセスは、ロードバランサで各アプリケーションノードへ振り分けます。

サーバーコンピュータの環境整備

「xfy Server 導入ガイド」の「1.3.サーバーコンピュータの環境整備」に加え、次の準備が必要です。

ロードバランサ
(レイヤー7スイッチ)(*1)
  • ロードバランシングできること
  • サーバーセッション維持に対応していること
  • ヘルスチェック(サーバー死活監視)を備えており、フェイルオーバー、フェイルバック可能であること

*1 ハードウェアロードバランサ、ソフトウェアロードバランサのいずれでもかまいません。ソフトウェアロードバランサは、Apache 2.2のmod_proxy_balancerのみ動作検証済みです。

環境の移行・新規構築

データベース分離構成で運用している環境をアプリケーションノード複数構成に移行する場合や、新しくアプリケーションノード複数構成の環境を構築する場合は、次の作業を行います。

  1. xfy Serverを更新または新規導入する
  2. 上記とは別のサーバーコンピュータを用意し、xfy Serverのアプリケーションノードの導入と初期設定を行う
    導入には、アップデートモジュール2のセットアップツールを使用します。導入・初期設定の手順については、「xfy Server 導入ガイド」の「2.1.2 分離構成のプログラム導入」と「2.2.初期設定」をご覧ください。
  3. アプリケーションノード複数構成のための設定を行う
    ロードバランサを導入して環境を設定したあと、各アプリケーションノードで環境を設定する必要があります。設定の手順については、アップデートモジュール2で改訂された「システム管理ガイド」の「3.6.4 アプリケーションノード複数構成への移行」をご覧ください。

クライアント

アップデートモジュール2で提供されている次の配信パッケージをxfy Serverの配信管理に登録して、クライアントに更新モジュールを配信し、導入されているクライアントソフトウェアを更新します。

配信パッケージを配信管理に登録するには、配信管理ツールを使用します。
詳しくは、「システム管理ガイド」の「3.2. クライアントへのプログラム配信」をご覧ください。

サンプル

アップデートモジュール2では、XMLオブジェクトリポジトリコンポーネント サンプルが更新されています。
サンプルプログラムの導入については、アップデートモジュール2で提供されているサンプルのファイルを展開後、展開先のsamples/xmlobjectrepository/xmlobjectrepository_sample_install_guide.pdfをご覧ください。

機能追加項目

アップデートモジュール2では、次の機能を追加しました。

サーバーソフトウェア

xfy Server

  1. xfy View Designerで作成されたパッケージの配信制御
    xfy View Designerで作成したドキュメントテンプレートは、XMLオブジェクトリポジトリのテンプレート共有領域へ保存すると同時に、パッケージとしてxfy Serverへ登録されます。このパッケージのクライアントユーザーへの配信が、保存先の領域に対するアクセス権に従って行われるようになりました。
  2. パッケージ配信の開始・停止
    配信管理ツールで、xfy Serverに登録したパッケージを配信するタイミングを制御できるようになりました。
  3. アプリケーションノード複数構成への対応
    ロードバランサにより、アプリケーションノードを分散できるようになりました。これにより、可用性向上を図ることができます。

クライアントソフトウェア

全般

  1. クライアント環境のパッケージ構成のファイル出力
    xfy Enterprise Clientの[ツール - パッケージ構成]で確認できるパッケージの一覧を、ファイルに出力できるようになりました。
  2. プラットフォーム拡張関数の追加
    協定世界時(UTC)を表す整数値文字列を、XML SchemaのdataTime型の文字列に変換して返すプラットフォーム拡張関数を追加しました。この関数については、アップデートモジュール2で改訂された「xfyデベロッパーズガイド」をご覧ください。
  3. XVCDから利用できる、HTTP通信のためのインストラクションの追加
  4. XVCDから利用できる、文書編集のためのインストラクションの追加

XMLオブジェクトリポジトリ操作ツール

下記の機能は、XMLオブジェクトリポジトリコンポーネントでも追加されています。

  1. 検索結果の保存
    検索されたファイルやXMLフラグメントを、まとめて1つのファイルに保存して再利用できるようになりました。
  2. 検索条件の設定・検索の拡充

ボキャブラリコンポーネント

Calcletコンポーネント
  1. セル内の文字列の折り返し表示
  2. 検索・置換の対象や方向の設定
  3. 行・列の表示/非表示の切り替え
MathMLコンポーネント
  1. ベクトルの挿入
  2. 要素に対する左右の配置の設定
XMLオブジェクトリポジトリコンポーネント

XMLオブジェクトリポジトリ操作ツールと同じ機能が追加されています。

xfy View Designer

  1. XPath式を入力するテキストフィールドにおけるロケーションパス入力補助
    Ctrl+Lキーで[対象選択]ダイアログボックスを呼び出せるようになりました。対象となる要素や属性を選択して、そのロケーションパスを挿入できます。

不具合に対する改修項目

下記の不具合を改修しました。

サーバーソフトウェア

xfy Server

  1. /home/xfyadmin/ 以下のプログラム作業領域の増加を回避するため、手動で整理作業を行う必要がある
    DBメンテナンスツールにより、/home/xfyadmin/ 以下のプログラム作業ファイルを整理できるようになりました。このため、手動で作業領域を整理する必要がなくなります。
  2. ディスクの空き領域が不足しても、異常通知メールが送信されない
    ディスクの空き領域不足により障害ログが出力されない場合でも、異常通知メールが送信されるようになりました。
  3. xfy Serverの上書き導入後、xfyadminのパスワードを再設定したあとにxfy Serverを再起動する必要がある
    上書きよって初期化されるxfyadminのパスワードをパスワード変更ツールで再度変更したあと、xfy Serverを再起動する必要がなくなりました。
  4. オープンソースソフトウェアが出力するエラーログの通知メールに説明がない
  5. 配信管理ツールで、パッケージ登録後にWebブラウザの戻るボタンなどで前の画面に戻ったあと、画面の表示を更新すると、エラー画面が表示される
  6. ユーザー管理ツールの一覧を名前で並べ替えると、フリガナで並べ替えられる(日本語環境の場合)
  7. xfy Serverで利用されているmod_jkにセキュリティホールが存在する
    セキュリティ問題が修正されたバージョンのmod_jkに更新されました。
  8. XMLオブジェクトリポジトリのフォルダを正しく上書きコピーできない場合がある
  9. 登録済みの名前空間URIでスキーマを保存した場合、エラーメッセージに表示される原因が不明確である
  10. XML文書に含まれるスキーマに対して読み込み権がない場合、そのXML文書を操作すると、エラーが発生する
  11. スキーマのインポート先の名前空間URIがインポート宣言元と異なる場合、そのスキーマをxfy Serverに登録してもエラーにならない
  12. クライアント環境からXMLオブジェクトリポジトリにファイルをアップロードするとき、xfy Serverに作成される一時ファイルが残ったままになる
  13. パッケージに含まれるファイルの最終更新日時が1970年1月1日以前の場合、そのファイルが正しく更新されない
    上記の場合、ファイルの最終更新日時が1970年1月1日に補正されるようになりました。これにより、ファイルが正しく更新されるようになります。
  14. 日付型・日時型のプロパティや要素・属性を対象に、1528年以前のデータを検索した場合、結果が不正になる
  15. 浮動小数点型の要素・属性を対象に検索した場合、扱える範囲外の値を指定すると、システムエラーが発生する

クライアントソフトウェア

全般

  1. xfy Serverから配信されるパッケージを取得するとき、次の不具合が発生する
  2. パッケージIDが重複するパッケージが配信された場合、xfy Enterprise Clientが起動できなくなる
  3. パッケージが配信され、xfy Enterprise Clientが更新された場合、ログイン画面が2回表示される
  4. 追加済みのxfyプラグインをインポートしようとした場合、上書きを確認するメッセージが表示される前にxfyプラグインが上書きされてしまう
  5. xfy Enterprise Clientなどのクライアントソフトウェアがメモリ不足のため終了し、これによりXMLオブジェクトリポジトリ操作ツールも終了するとき、その必要がないのに保存が確認される
  6. XMLオブジェクトリポジトリ操作ツールを起動した直後に終了し、ログイン画面で[キャンセル]をクリックすると、エラーが発生する場合がある

    ※この不具合は、xfy Enterprise Clientなどのクライアントソフトウェアを起動し、ログイン画面の[キャンセル]をクリックした状態で、上記操作を行った場合に発生します。

  7. xfy Enterprise Clientなどのクライアントソフトウェア起動時、パッケージが配信され、かつパスワードを保存しない設定にしている場合、次にxfy Serverへ接続するときに、再度ログイン画面が表示される
  8. [ファイル - 開く]で[サーバー]または[共有テンプレート]を選択しているとき、次の不具合が発生する
  9. ネットワーク環境によっては、xfy Server上のファイルを開くときに時間がかかる
  10. xfy Serverへのファイル保存時にエラーが発生した場合、エラーメッセージに表示されるパスが不正である

xfy Enterprise Client

  1. ウィンドウの右上にある閉じるボタンを続けてクリックすると、致命的なエラーが発生する場合がある
  2. スペルチェック実行時の指摘が不正な場合がある
  3. ファイルの読み込み中や保存中に、ポインタが待ち状態になったまま操作できてしまう
  4. XPath関数の呼び出しに時間がかかる
  5. xfy Serverへログインしていない状態で、XPath関数などでxfy Serverへアクセスする内容を含むXML文書を複数同時に開いた場合、2つ目以降のXML文書でエラーが発生する
  6. XML文書中の何らかの長さやサイズ(文字サイズ、表やセルの幅・高さ、余白など)をピクセル単位で指定した場合、環境によって印刷結果が異なる
  7. [ファイル - ページスタイル]で[ヘッダ・フッタ]の[右]に文字列を設定すると、右端が印刷されない場合がある
  8. アウトラインを表示している状態で、リンクを開いたあと[表示 - 移動 - 戻る]を実行すると、エラーが発生する
  9. ATOK 2007で文字を入力中に、候補ウィンドウから環境依存文字を選択すると、エラーが発生する
  10. xfy View Designerで作成されたボキャブラリコンポーネントで、次の不具合が発生する

XMLオブジェクトリポジトリ操作ツール

下記の不具合は、XMLオブジェクトリポジトリコンポーネントでも改修されています。

  1. 日時型の要素・属性に対して検索するとき、タイムゾーンが反映されない
  2. 日時型の要素・属性に対する絞り込み条件の比較方法を変更したとき、設定した値がクリアされない
  3. [プロパティ]で[ファイル保存先パス]を変更するとき、次の不具合が発生する
  4. [プロパティ]で、View Designer形式のドキュメントテンプレートの[説明]や[ファイル保存先パス]を変更するとき、時間がかかる
  5. 一覧に表示される件数が多い場合、メニューの表示が遅くなる
  6. XMLフラグメントの検索結果一覧で[フラグメントの表示]を実行したとき、表示されたウィンドウで上書き保存を実行すると、エラーメッセージが表示される

ボキャブラリコンポーネント

Adaptive Chartコンポーネント
  1. 一部の複合グラフで系列を変更できない
Calcletコンポーネント
  1. キャレットが点滅しない
  2. 財務関数 NPER と ODDFYIELD の計算結果が不正になる
  3. 負の値を参照するXPath式のあとに割り算を入力すると、値が0になる
  4. 表サイズの変更に時間がかかる
  5. 表示が更新されない場合がある
SVGコンポーネント
  1. リンクを設定した図形に対し、文字を入力したりグループ化した場合、その図形を選択しても、リンクを開くためのハンドルが表示されない
  2. XMLオブジェクトに設定した不透明度が印刷に反映されない
Webサービスコンポーネント・Webサービス(REST方式)コンポーネント共通
  1. [Webサービス - ファイル読込時に実行]が有効になっているファイルを開いたとき、実行結果が表示されるまでに時間がかかる
  2. 実行結果をオートレイアウトで表示したあと、編集操作を取り消すには、[編集-取り消し]を2回実行する必要がある(1回目が無効になる)
Webサービスコンポーネント
  1. WSDLを読み込んだあと、メモリが解放されない
  2. WSDLを読み込んだあと、XMLオブジェクトリポジトリコンポーネントで検索を実行すると、致命的なエラーが発生する場合がある
  3. Webサービスの呼び出しを実行したあと、編集操作を取り消すには、[編集 - 取り消し]を2回実行する必要がある(1回目が無効になる)
  4. Webサービスの呼び出しを中止したあと、再度実行すると、表示が不正になる
  5. [Webサービス - ファイル読込時に実行]が有効になっているファイルを開いたあと、[編集 - 取り消し]を実行すると、表示が不正になる
  6. WSDLでsoap:header要素のparts属性とsoap:body要素のparts属性が指定されている場合、リクエストジェネレータのパラメータ入力欄に不要な項目が表示される
XHTMLコンポーネント
  1. 画像や文字スタイルの垂直配置を上端または下端に設定した場合、表示が不正になる
  2. セルの幅の指定を解除すると、エラーが発生する場合がある
XMLオブジェクトリポジトリコンポーネント

XMLオブジェクトリポジトリ操作ツールと同じ不具合が改修されています。

xfy View Designer・xfy Schema Designer共通

  1. 名前空間URI参照が宣言されていないスキーマを参照しようとすると、エラーが発生する

    ※名前空間URI参照が宣言されていないスキーマを扱うことはできません。

  2. インポート対象のスキーマでインポートしているスキーマが存在しない場合、存在しないスキーマファイルが不明確である
    存在しないスキーマファイルがエラーメッセージでわかるようになりました。
  3. インポートしているスキーマの要素を削除するとき、エラーが発生する場合がある
  4. スキーマを対象に[印刷プレビュー]・[印刷]を実行した場合、不正な内容が表示・印刷される

    ※xfy View Designerでは、ビュー編集ペインにスキーマを表示した状態で上記操作を行った場合に発生します。

xfy View Designer

  1. [コントロール - 自動レイアウト]を実行した結果、ヘッダ・フッタの内容が空の状態で表が挿入される場合がある
    [表 - 表の設定]で[ヘッダ・フッタ]がオンになっているのにヘッダ・フッタが表示されない場合、これを改修するには、ヘッダ・フッタを再設定する必要があります。該当する表に対して[表 - 表の設定]で一度[ヘッダ・フッタ]をオフをしたあと、再度[表 - 表の設定]で[ヘッダ・フッタ]をオンにしてください。
  2. [コントロールの設定]の[補正入力]で[型を指定]を選択し、型を指定しても、スキーマの制約ファセットが有効になる
    アップデートモジュール2の導入後、この不具合が生じるドキュメントテンプレートをxfy View Designerの[ファイル - ドキュメントテンプレートをxfy Serverに保存して配信]で上書き保存すると、改修されます。
  3. 制約条件が次のいずれかのように設定されている場合、スキーマの要素・グループ・属性の名前を変更すると、エラーが発生する
  4. 制約条件を設定するとき、[常に表示]・[常に非表示]・[常に必須]・[常に任意]・[常に読み取り専用]・[常に書き込み可能]のいずれかを選択して、条件の削除を確認するメッセージが表示された場合、[いいえ]を選択しても[はい]を選択したことになってしまう
  5. スキーマにChoiceかつ混合内容のグループを定義した場合、Sequenceかつ混合内容に相当する構造のXML文書が編集できてしまう
  6. xfy Developer's Toolkitで作成したxfyプラグインに対応するドキュメントテンプレートが、任意要素に挿入できない場合がある
  7. 任意要素を挿入するための領域をマウスなどで操作すると、エラーが発生する場合がある
  8. 混合内容のテキストのうち、タグ付けされているテキストを含むよう範囲指定した状態でポップアップメニューを表示すると、不正なコマンドが表示される
  9. 混合内容テキストコントロールのコントロールの種類を「アウトプット」にすると、以降、そのコントロールに対する操作が不正になる
  10. 任意要素を持つボキャブラリコンポーネントで、任意要素に同じボキャブラリコンポーネントを挿入した場合、その任意要素内でポップアップメニューを表示すると、不正なコマンドが表示される
  11. ドキュメントテンプレートを保存するとき、頂点要素と名前空間URI参照が重複した場合に表示されるエラーメッセージが不適切である

xfy Schema Designer

  1. スキーマを保存するとき、名前空間URI参照が同じスキーマがすでに存在する場合のエラーメッセージが不適切である

xfy Developer's Toolkit

XVCD Debugger
  1. XVCD Debuggerを起動しているとき、xfy Enterprise Clientなどのクライアントソフトウェアでの操作が遅くなる
  2. ステップオーバーした直後にステップインした場合、次の行が実行されない場合がある

サンプル

XMLオブジェクトリポジトリコンポーネント サンプル

  1. XMLオブジェクトリポジトリコンポーネント サンプルのサンプルプログラムを導入ガイドに従って導入しても、サンプルが正しく動作しない
    アップデートモジュール2で更新されているXMLオブジェクトリポジトリコンポーネント サンプルをご利用ください。
  2. employee_info.xsdのname要素を検索条件として指定した場合、正しく検索できない
  3. ビューデザイナー文書にルートスキーマのファイルパスが設定されていない
    次のビューデザイナー文書(xvdファイル)にルートスキーマのファイルパスを設定しました。

アップデートモジュール2以前の機能追加・改修項目

アップデートモジュール2は、以前のアップデートモジュールでの機能追加・改修項目も含みます。
アップデートモジュール2以前の追加機能・改修項目については、次のリリースノートを参照してください。

追加制限事項

追加制限事項はありません。

マニュアル・ヘルプ改訂版

マニュアル・ヘルプでは、上記の機能追加項目・不具合に対する改修項目への対応や、誤記の修正を行いました。
サーバーソフトウェア・クライアントソフトウェアと一緒にインストールされるヘルプのほか、次のマニュアルが改訂されています。xfy Enterprise Edition 1.5のマニュアルに換えてご利用ください。

server_admin_guide.pdf
xfy Enterprise Edition 1.5 システム管理ガイド - xfy Serverの運用 -
contents_management_guide.pdf
xfy Enterprise Edition 1.5 コンテンツ管理ガイド