表記述ボキャブラリの概要を説明します。
表記述ボキャブラリの概要や、要素・属性を解説します。
表記述ボキャブラリの概要を説明します。
表を記述するために使用するボキャブラリです。
表記述ボキャブラリの名前空間URI参照は
http://xmlns.xfy.com/table です。 以下の説明で表記述ボキャブラリの要素を記述するときは、table:という名前空間接頭辞を使用します。
このほか、以下の説明中に出現するボキャブラリと、そのボキャブラリに使用している名前空間接頭辞は次のとおりです。
xvcd: を使用します。詳細は、「VC中核リファレンス」をご覧ください。
表記述ボキャブラリに属する要素・属性・イベントを解説します。
表記述ボキャブラリで、表記述に使用される要素・属性は以下のとおりです。
table:table 要素記述する表の全体を含む要素です。
表の行数は、要素内に記述された
table:row要素のrow-index属性の最大値によって決定します。同様に、表の列数は、要素内に記述された
table:column要素または
table:cell要素のcolumn-index属性の最大値によって決定します。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:table要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
show-row-label
行のラベルを表示するかしないかを設定する属性です。真偽値で記述します。trueを指定すると、行のラベルが表示されます。falseを指定すると、行のラベルが表示されなくなります。
省略した場合、trueが設定されたと見なされます。
show-column-label
列のラベルを表示するかしないかを設定する属性です。真偽値で記述します。trueを指定すると、列のラベルが表示されます。falseを指定すると、列のラベルが表示されなくなります。
省略した場合、trueが設定されたと見なされます。
fix-row-height
それぞれの行の高さをマウスで変更できるかできないかを設定する属性です。真偽値で記述します。trueを指定すると、マウスで行の高さを変更できなくなります。falseを指定すると、マウスで行の高さを変更できるようになります。ただし、行の高さを変更するときは行ラベルをマウスで操作するので、行ラベルを非表示にすると行の高さは変更できません。
省略した場合、falseが設定されたと見なされます。
fix-column-width
それぞれの列の幅をマウスで変更できるかできないかを設定する属性です。真偽値で記述します。trueを指定すると、マウスで列の幅を変更できなくなります。falseを指定すると、マウスで列の幅を変更できるようになります。ただし、列の幅を変更するときは列ラベルをマウスで操作するので、列ラベルを非表示にすると列の幅は変更できません。
省略した場合、falseが設定されたと見なされます。
row-label-width
行のラベルの幅をピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略した場合、50が設定されたと見なされます。
column-label-height
列のラベルの高さをピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略した場合、14.2が設定されたと見なされます。
row-height
行の高さをピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。要素内に記述された
table:row要素にheight属性が指定されている場合は、そちらが優先されます。
省略した場合、14.2が設定されたと見なされます。
column-width
列幅をピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。要素内に記述された
table:column要素にwidth属性が指定されている場合は、そちらが優先されます。
省略した場合、80が設定されたと見なされます。
cell-border-color
セルの境界線の色を設定する属性です。CSSと同じ色の指定方法で記述します。
省略した場合、silverが設定されたと見なされます。
table:table要素内には以下の要素を記述できます。
table:head要素
table:column要素
table:row要素
table:head 要素表の見出しと表に適用するスタイルシートを、メタ情報として定義するときに使用する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
table:head要素内には以下の要素を記述できます。
table:title要素
table:style要素
table:title 要素表の見出しを記述する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
table:title要素内には表の見出しを、PCDATA文字列で記述します。
table:style 要素表に適用するスタイルシートを記述する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
type
使用するスタイルシート言語を設定する属性です。MIMEタイプで記述します。ただし、現在のxfyプラットフォームでは、text/css以外のスタイルシートは処理できません。
省略された場合、text/cssが指定されたと見なされます。
table:style要素内には表に適用するスタイルシートを記述します。スタイルシートは、type属性で指定したスタイルシート言語を使用して記述します。
table:column 要素表の列に、ラベルと列の書式を割り当てるときに使用する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:column要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
column-index
列の位置を表す列インデックスを指定する属性です。1以上の整数値で指定します。
省略した場合、直前にあるtable:column要素の列インデックスに1を加えた値が設定されたと見なされます。
width
列幅を指定する属性です。正の数値で指定します。
省略された場合、
table:table要素のcolumn-width属性で指定された値が適用されます。
table:column要素内に記述できる要素は、以下のとおりです。
table:label要素
table:row 要素表の行に、ラベルと行の書式を割り当てるときに使用する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:row要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
row-index
行の位置を表す行インデックスを指定する属性です。1以上の整数値で指定します。
省略した場合、直前にあるtable:row要素の行インデックスに1を加えた値が設定されたと見なされます。
height
行の高さを設定する属性です。正の数値で記述します。
省略された場合、
table:table要素のrow-height属性で指定された値が適用されます。
table:row要素内には以下の要素を記述できます。
table:label要素
table:cell要素
table:label 要素表の行や列にラベルを設定するときに使用する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:label要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
table:label要素内には、表の行や列のラベルとする文字列を記述します。
table:cell 要素表内の1つのセルを表す要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:cell要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
column-index
セルが所属する列の、列インデックスを指定する属性です。1以上の整数値で指定します。
省略した場合、直前にあるtable:cell要素の列インデックスに1を加えた値が設定されたと見なされます。
table:cell要素内には以下の内容の組み合わせを、任意の回数だけ繰り返して記述できます。
table:span要素
table:a要素
table:img要素
table:br要素
table:span 要素意味や役割などの論理構造を文字列に設定するために使用する要素です。論理構造に対してスタイルを指定したり、識別子を付けたりすることができます。
style属性にはスタイルシートを直接記述できます。また、id属性やclass属性を使用すると、
table:style要素に記述されたスタイルシートをこの要素の内容に適用できます。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:span要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
table:span要素内には以下の内容の組み合わせを、任意の回数だけ繰り返して記述できます。
table:span要素
table:a要素
table:img要素
table:br要素
table:a 要素リンクのアンカーを設定するときに使用する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:a要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
href
リンク先の文書、および、文書内の位置を設定する属性です。URL文字列で記述します。リンク元を設定する場合、必要ありません。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
target
リンク先の文書を開くターゲットフレームの名前を指定します。
省略された場合、現在のフレームでリンク先の文書を開きます。現在の文書が編集中の場合は新しいウィンドウで表示される場合があります。
table:a要素内には以下の内容を記述できます。
table:span要素
table:img要素
table:br要素
table:img 要素イメージデータを埋め込むときに使用する要素です。
class
要素に分類上の名前を付ける属性です。文字列で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
id
要素に固有の識別子を付ける属性です。ID値で記述します。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
style
スタイルシートを属性値として記述するために使用する属性です。CSSの形式で記述します。使用できるスタイルシートのプロパティについては、「表記述のCSSサポート状況」の「table:img要素」をご覧ください。
省略された場合、属性に値が設定されていないと見なされます。
src
(必須)
文書中に埋め込むイメージデータが存在する場所を指定する属性です。URL文字列で記述します。
align
イメージデータと文字の位置関係を指定する属性です。次の中から指定します。
top
middle
bottom
省略された場合、bottomが設定されたと見なされます。
width
イメージデータの幅をピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略した場合、イメージデータの幅を取得して幅を決定します。
height
イメージデータの高さをピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略した場合、イメージデータの高さを取得して幅を決定します。
border
イメージデータの周囲に表示する枠の太さをピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略された場合、0が設定されたと見なされます。
hspace
イメージデータの左右に設けられる空間の大きさをピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略された場合、0が設定されたと見なされます。
vspace
イメージデータの上下に設けられる空間の大きさをピクセル単位で指定する属性です。正の数値で記述します。
省略された場合、0が設定されたと見なされます。
table:img要素は空要素です。
table:br 要素セル内で改行するときに使用する要素です。
属性はありません。
table:br要素は空要素です。
表記述ボキャブラリに属するイベント要素は、以下のとおりです。 なお、XVCDを記述するときに、イベント要素を使用することはありません。イベント要素はプラットフォームによって記述されます。
table:column-width-changed イベント
表の列幅が変更されたことを表すイベント要素です。このイベントはtable:table要素で発生します。
column-index
(必須)
幅が変更された列の列インデックスが指定される属性です。1以上の整数値で記述されます。
width
(必須)
変更後の列幅がピクセル単位で設定される属性です。正の数値で記述されます。
table:column-width-changed要素は空要素です。
table:row-height-changed イベント
表の行の高さが変更されたことを表すイベント要素です。このイベントはtable:table要素で発生します。
row-index
(必須)
高さが変更された行の行インデックスが指定される属性です。1以上の整数値で記述されます。
height
(必須)
変更後の行の高さがピクセル単位で設定される属性です。正の数値で記述されます。
table:row-height-changed要素は空要素です。