セル・行・列の操作
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データを移動する・コピーする
データを移動したりコピーしたりするときは、移動先やコピー先で上書きするか挿入するかによってコマンドを使い分けます。
データを移動する
データを移動する(移動先で上書き)
- 移動する範囲を選択します。
- [編集 - 切り取り]を選択します。
選択した範囲のセルが赤い枠で囲まれ、データがクリップボードにコピーされます。
* セルが赤い枠で囲まれている間は、クリップボード上にデータが存在しています。
- 移動先のセルへカーソルを移動します。
- [編集 - 貼り付け]を選択します。
クリップボード上のデータがカーソルのあるセルを左上隅として貼り付けられます。
* 選択した範囲のセルのデータは切り取られ、クリップボード上のデータも削除されます。
- 指定したデータだけを貼り付ける
上記の操作4.で[編集 - 形式を選択して貼り付け]を選択すると、移動元範囲のセルのデータのうち、指定した形式のデータだけを貼り付けることができます。表の一部を移動する場合など、罫線や書式は貼り付けたくないときなどに利用すると便利です。
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データを移動する(移動先で挿入)
- 移動する範囲を選択します。
- [編集 - 切り取り]を選択します。
選択した範囲のセルが赤い枠で囲まれ、データがクリップボードにコピーされます。
* セルが赤い枠で囲まれている間は、クリップボード上にデータが存在しています。
- 移動先のセルへカーソルを移動します。
- [挿入 - 切り取ったセルの挿入]を選択します。
[挿入貼り付け]ダイアログボックスが表示されます。
- 挿入位置以降のセルをどちらの方向にずらすかを選択します。
- [OK]をクリックします。
クリップボード上のデータがカーソルのあるセルを左上隅として挿入され、以降のセルが指定した方向へ移動されます。
* 選択した範囲のセルのデータは切り取られ、クリップボード上のデータも削除されます。
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データをコピーする
データをコピーする(コピー先で上書き)
- コピーする範囲を選択します。
- [編集 - コピー]を選択します。
選択した範囲のセルが赤い枠で囲まれ、データがクリップボードにコピーされます。
* セルが赤い枠で囲まれている間は、クリップボード上にデータが存在しています。
- コピー先のセルへカーソルを移動します。
- [編集 - 貼り付け]を選択します。
クリップボード上のデータがカーソルのあるセルを左上隅として貼り付けられます。
* 選択した範囲のセルのデータはそのまま残ります。クリップボード上のデータも残ります。
- 指定したデータだけを貼り付ける
上記の操作4.で[編集 - 形式を選択して貼り付け]を選択すると、コピー元範囲のセルのデータのうち、指定した形式のデータだけを貼り付けることができます。表の一部をコピーする場合など、罫線や書式は貼り付けたくないときなどに利用すると便利です。
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データをコピーする(コピー先で挿入)
- コピーする範囲を選択します。
- [編集 - コピー]を選択します。
選択した範囲のセルが赤い枠で囲まれ、データがクリップボードにコピーされます。
* セルが赤い枠で囲まれている間は、クリップボード上にデータが存在しています。
- コピー先のセルへカーソルを移動します。
- [挿入 - 切り取ったセルの挿入]を選択します。
[挿入貼り付け]ダイアログボックスが表示されます。
- 挿入位置以降のセルをどちらの方向にずらすかを選択します。
- [OK]をクリックします。
クリップボード上のデータがカーソルのあるセルを左上隅として挿入され、以降のセルが指定した方向へ移動されます。
* 選択した範囲のセルのデータはそのまま残ります。クリップボード上のデータも残ります。
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データを消す
データを消すには、2つの方法があります。
[クリア]は、選択した種類のデータだけを消すことができます。例えば、罫線だけを消したり、数式だけを消したりすることができます。すべてのデータを消した場合、消したあとは空白のセルが残ります。
[削除]は、データをセルごと消します。消したあとは以降のセルが繰り上がって表示されます。
データをクリアする
- 消去する範囲を選択します。
- [編集 - クリア]を選択します。
[クリア]ダイアログボックスが表示されます。
- [消去項目]で消去項目を選択し、[罫線を対象とする]で、罫線を消去するかしないかを選択します。
* 罫線だけを消す場合は、[消去項目]で[なし]を選択し、[罫線を対象とする]をオンにします。
- [OK]をクリックします。
選択した項目が消去されます。
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データを削除する
- 削除する範囲を選択します。
- [編集 - 削除]を選択します。
[削除]ダイアログボックスが表示されます。
- 削除位置以降のセルをどちらの方向にずらすかを選択します。
- [OK]をクリックします。
指定した範囲のセルが削除され、以降のセルが指定した方向へ移動されます。
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データを検索する・置換する
セルのデータを検索・置換します。
検索・置換の方向や対象を設定できます。設定された方向と対象に従って、検索・置換が実行されます。
データを検索する
- [編集 - 検索・置換]を選択します。
[検索・置換]ダイアログボックスが表示されます。
- 次の項目を設定します。
- 検索文字列
- 検索する文字列を入力します。
- 大文字小文字を区別する
- アルファベットの大文字と小文字を区別して検索する場合はオンにします。
- 検索方向
- 現在のカーソル位置から前方向へ検索するか後ろ方向へ検索するかを選択します。
- [検索]をクリックします。
文字列が見つかった場合は、そのセルへカーソルが移動します。
- 同じ文字列で続けて検索する場合は、[検索]をクリックします。新しい検索をする場合は、操作2.から操作3.を繰り返します。
- 検索が終了したら[閉じる]をクリックします。
- 前回と同じ条件で検索する
[検索・置換]ダイアログボックスを終了したあと、最後に検索していた文字列と同じ文字列で検索する場合は、
[編集 - 次を検索 / 前を検索]でカーソル位置から後ろ方向または前方向へ検索できます。
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データを置換する
- [編集 - 検索・置換]を選択します。
[検索・置換]ダイアログボックスが表示されます。
- 次の項目を設定します。
- 検索文字列
- 検索する文字列を入力します。
- 置換文字列
- [検索文字列]に入力した文字列を置換する文字列を入力します。
- 大文字小文字を区別する
- アルファベットの大文字と小文字を区別して検索する場合はオンにします。
- 検索方向
- 現在のカーソル位置から前方向へ検索するか後ろ方向へ検索するかを選択します。
- [置換/検索]をクリックします。
文字列が見つかった場合は、そのセルへカーソルが移動します。
- カーソルがあるセルを置換してよければ[置換/検索]をクリックします。
置換せずに同じ文字列で続けて検索する場合は、[検索]をクリックします。
新しい置換をする場合は、操作2.から操作4.を繰り返します。
- 検索・置換が終了したら[閉じる]をクリックします。
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検索・置換の方向と対象を設定する
- [編集 - 検索・置換オプション]を選択します。
[検索・置換オプション]ダイアログボックスが表示されます。
- 次の項目を設定します。
- 方向
- 検索・置換を行方向に実行するか、列方向に実行するかを選択します。
- 対象
- 検索・置換を表示文字列を対象に実行するか、数式を対象に実行するかを選択します。
- [OK]をクリックします。
- 対象を表示文字列に設定すると、数式が入力されているセルも入力値の文字列を対象に検索されます。
したがって、表示文字列を対象にしている場合、数式の文字列の置換はできません。
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セル・行・列を挿入する
空白のセル・行・列を挿入します。
- セル・行・列を挿入する位置へカーソルを移動します。複数のセル・行・列を挿入する場合は範囲を選択します。
- [挿入 - セル]を選択します。
[セルの挿入]ダイアログボックスが表示されます。
- [補正方法]で、挿入位置以降のセルをどちらの方向へずらすかを選択します。
* [行全体]または[列全体]を選択すると、カーソル位置がある行または列に、選択した範囲分の行または列が挿入されます。
- [OK]をクリックします。
[補正方法]で選択した方法でセル・行・列が挿入されます。
- 行や列を挿入する
空白の行や列は、上記の操作3.で[行全体]または[列全体]を選択するほかに、
[挿入 - 行]または[挿入 - 列]を選択しても挿入できます。
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ワークシートのサイズを変える
ワークシートのサイズを変えます。データ量に合わせて、自動的にサイズが調整されるようにすることもできます。
- [編集 - 表サイズ]を選択します。
[表サイズ]ダイアログボックスが表示されます。
- サイズの指定方法を選択します。
- データに合わせる
- データが入っているセルのうち、右下隅にあるものに合わせてワークシートの列数と行数が自動的に調整されます。
- サイズ指定
- ワークシートの[列数]と[行数]を指定してサイズを決めます。
- [OK]をクリックします。
ワークシートのサイズが変更されます。
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データを並べ替える
セルのデータを並べ替えます。昇順 / 降順のほかに、「日曜、月曜、火曜・・・」や「睦月、如月、弥生・・・」など、あらかじめ用意されているリストに従った順番で並べ替えることができます。また、自分で登録したリストの順番に従って並べ替えることもできます。
- 並べ替えたい範囲を選択します。
- [データ - 並べ替え]を選択します。
[並べ替え]ダイアログボックスが表示されます。
* 操作1.で範囲を選択していなかった場合は、カーソルがあるセルを元に、並べ替えの対象とする範囲が自動的に選択された状態で[並べ替え]ダイアログボックスが表示されます。
- [並べ替え条件]を設定します。
* 表の見出しを並べ替えの対象にしたくない場合は、[範囲の先頭行を並べ替えの対象にする]をオフにします。
* [オプション]をクリックして表示される[並べ替えオプション]ダイアログボックスでは、並べ替えの方向(行方向か列方向か)を選択したり、リストに従った順番で並べ替えるように設定したりすることができます。
- [OK]をクリックします。
指定した条件で並べ替えが実行されます。
- 新しくリストを登録し、任意の順番で並べ替えられるようにする
「東京本社・大阪支社・名古屋営業所・福岡支社」など、順序がない言葉もリストとして登録しておけば、
並べ替えに利用できます。登録する方法は次のとおりです。
- [ツール - Calcletのオプション]を選択します。
[オプション]ダイアログボックスが表示されます。
- [ユーザー定義リスト]で[<新しいリスト>]を選択します。
- [リストの項目]に、リストの項目をカンマ(,)または改行で区切りながら順番に入力します。
- [追加]をクリックします。
[ユーザー定義リスト]に、追加したリストが表示されます。
- [OK]をクリックします。
登録したリストが、[データ - 並べ替え]を選択して表示される[並べ替え]ダイアログボックスで[オプション]をクリックすると、[並べ替え順序]として選択できるようになります。
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データを改ざんされないようにする
ワークシートを保護して、データを改ざんされないようにします。
一部のセルだけ入力可能にしておくこともできます。
保護を設定する
- 保護したあとも入力可能にする範囲を選択します。
ワークシート全体を保護する場合は、操作5. へ進みます。
- [書式 - セル]を選択します。
[セルの書式設定]ダイアログボックスが表示されます。
- [全般]シートの[保護]で[しない]を選択します。
[保護]の前にあるチェックボックスが自動的にオンの状態になります。
- [OK]をクリックします。
- [データ - 表の保護]を選択します。
[表の保護]ダイアログボックスが表示されます。
- [パスワード]を入力します。
- [パスワード確認入力]に[パスワード]に入力したのと同じパスワードを入力します。
- [OK]をクリックします。
ワークシートが保護され、操作1.で選択した範囲のセルだけに入力できるようになります。
* 入力だけが行えます。罫線を引いたり、書式を設定したりすることはできません。
保護を解除する
- [データ - 表の保護]を選択します。
[表の保護を解除]ダイアログボックスが表示されます。
- [パスワード]に表の保護を設定したときのパスワードを入力します。
- [OK]をクリックします。
表の保護が解除され、ワークシート全体が編集できるようになります。
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