Notesの情報資産を有効活用する

xfy Adapter 1.0 for IBM Lotus Notes®/Domino®

xfy が実現するNotes情報のマッシュアップ

Lotus Notes/Domino の中には、稟議書、申請書、メール、報告書のように企業活動を支える重要なデータが膨大に蓄積されています。また利用範囲の広がりにともない、カバーするデータは幅広いプロセスや複数の部 署に及んでいます。さらに近年では、基幹システムのデータやCRM、PLMのようなシステムのデータとの連携も強く求められています。


社内システムの構築においては、オープンシステム、標準化、SOA(Service Oriented Architecture)への対応が主流になっており、ERP、CRM などの社内システム、定型情報を格納しているRDB、半定型情報を格納しているXMLDB、Web サービス経由でのシステムなど、企業で利用されているさまざまなシステムの連携は、XML データを介して行われようとしています。つまり、各システムやデータベースがXML を扱えることが必須となっているのです。


xfy が実現するNotes情報のマッシュアップ

社内の貴重な情報が格納されているLotus Notes/Domino も例外ではありません。「xfy Adapter 1.0 for Lotus Notes/Domino」は、Notes データをXML 化し、Lotus Notes/Domino に格納されている情報はもちろんのこと、社内システムのデータやWeb サービスとの連携を実現します。例えば、インターネット上に広く公開されている地図データや統計データと社内の営業売上や日報などをXML データとして直接取り込んで、マッシュアップ(様々な情報同士の組み合わせや結びつけ)し、ひとつのドキュメントとして表示し、活用することができるのです。


xfy は、「システム統合」と「情報共有」を異なるテクノロジーでなく、XML というIT スタンダードテクノロジーによって双方を同時に実現します。XML に対応することにより、さまざまな新しいシステムに対応することが可能となります。
Notes データベースに蓄積された情報を再活用することで、企業活動の効率化・迅速化を進めるとともに、その価値の更なる向上につなげることができるのです。

xfy Adapter 1.0 for Lotus Notes/Dominoとは?

Lotus Notes/Domino に格納されたデータに加え、DB2 9(xfy Adapter for DB2 9 を利用)などXMLDB のXML データやWeb サー ビスなどの社内やインターネット上にあるXML データ(xfy Adapter for Web Service を利用)と連携するアプリケーションの作成・実行ができます。

● アプリケーション開発環境

Lotus Notes/Domino に格納されているデータをクエリジェネレータ(ウィザード形式のダイアログボックス)で簡単にxfy に取り込むことができ、XML 形式に自動変換を行います。さらに、取り込んだデータは、あらかじめ用意されている表形式、グラフ形式、散布図形式などわかりやすい汎用的なビューで表示するアプリケーションを開発することができます。

● アプリケーション実行環境

xfy で作成したXML アプリケーションを実行する環境を提供します。
アプリケーション実行環境

(画像をクリックすると拡大します)
Notesデータの取得フロー環境

NotesデータのXML変換スペック


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