
|概要|特長と機能構成|主な機能(1)|主な機能(2)|システム構成/動作環境|
一定の業務期間において、同じ用途・目的で作成する複数の成果物を一括で管理する機能(ロジカルセット)を提供します。同じ目的で作成する複数の成果物のほか、それらの成果物で共通で利用する情報(文書部品)をまとめて管理します。
ロジカルセット(及びロジカルセットで管理するオブジェクト)に対してはアクセス権限を設定できます。この権限によって、各オブジェクトに対する操作の可/不可を管理します。
一つの成果物を複数の担当者で分担し、共同で編集するための支援機能を提供します。
作成する成果物を編集に適した任意の粒度で複数のファイルに分割し、それぞれ別の担当者を割り当て、編集作業を排他性を保ちつつ同時に行うことができます。
物理的に複数ファイルに分割した構成であっても、分割ファイルを横断した目次連番や、まとめて印刷する仕組みなど、成果物としての一貫性を保つための機能性をサポートします。
また、記載すべき項目をView Designer でドキュメントテンプレートとして定義・共有することで、複数担当者による共同編集においても、全体として統制のとれたブレの少ない文書作成を推進することができます。
同じ用途・目的で作成する複数文書の間で内容の統一・整合性を確保するために、書くための素材を部品化し、共有する機能を提供するものです。
文書部品には、画像ファイルや任意のボキャブラリで構造化されたXMLオブジェクトを登録・共有することができます。

文書部品を利用する際には、文書部品の改編に常に追従する「リンク型」と、文書部品自身の内容をコピーする「埋め込み型」を用途にあわせて選択することが可能です。また、文書部品の編集時にはその文書部品の利用状況を確認し、変更に対する影響範囲が把握できるようにするなど、共同編集における品質向上・効率化を図るための機能を提供します。
作成中の成果物が最終形としてFIX するまでの過程において、他者によるチェックとそれに伴う修正が繰り返し行われます。このような状況下では、ある時点での内容に対して再現性を確保することが重要なファンクションとなるため、任意のタイミングで成果物を保管する版管理機能を提供しています。保管対象としては構成ファイルの内容、さらに本文中で利用している文書部品を含め、成果物を構成する全ての要素を対象とします。
成果物の作成は編集担当者による推敲を重ねたのち、業務として定められた承認プロセスを経てFIX し、組織のアウトプットとして利用されます。このような、作成中の成果物に対する状態・位置づけを把握・管理する機能を提供します。作成する成果物毎に責任者や承認担当を割り当て、ステータスに応じたアクセス権管理などを行うことができます。また、成果物に対して「いつ/誰が/どの版に対して確認したか」といった承認結果の情報は、後述のコンプライアンスの観点からも記録・保管し、FIX した成果物に対して一切の改編を禁止する凍結機能も提供します。
ドキュメントリポジトリ管理ツールは、ドキュメントリポジトリのオブジェクト(ロジカルセット/成果物/文書部品)を管理・操作するツールです。