
|製品概要と特長|製品機能(1)サーバー|製品機能(2)クライアント|製品機能(3)クライアント|
|製品機能(4)クライアント|製品機能(5)開発ツール|システム構成/動作環境|
xfy Enterprise Basis は、文書の作成や編集に使うボキャブラリコンポーネントのほか、XML オブジェクトリポジトリへのアクセス機能を持ったボキャブラリコンポーネントや、Web サービスのデータを活用するためのボキャブラリコンポーネントも提供します。これにより、XML オブジェクトリポジトリに蓄積された情報やWeb サービスの情報を、xfy Enterprise Client 上で活用することができます。このほか、管理者・開発者がxfy View Designer や、XVCD と呼ばれるスクリプト言語を使って新たなボキャブラリコンポーネントを作成し、それをxfy Enterprise Client 上で利用することもできます。
xfy Enterprise Basis であらかじめ用意されているボキャブラリコンポーネントには、次のものがあります。
基本的なXML ボキャブラリに対応したボキャブラリコンポーネントとして、XHTML コンポーネント、SVG コンポーネント、MathML コンポーネントが用意されています。このほか、表形式のデータを作成し、数式・関数を使って計算・参照できるCalclet コンポーネントも利用できます。
XML オブジェクトリポジトリにアクセスして、フォルダやファイル(XML オブジェクト*1・ドキュメントテンプレート・スキーマ)を閲覧・操作できます。XML オブジェクトリポジトリコンポーネントは、XML オブジェクトリポジトリ操作ツールとほぼ同等の機能をxfy Enterprise Client 上で利用できるようにします。さらに、表示するフォルダや検索条件を記憶させた状態でXML オブジェクトに挿入することができるため、xfy Enterprise Client でXML オブジェクトを開くだけで目的の情報にアクセスできるようになります。
*1 XML ファイルのほか、XML オブジェクト内で使われている画像ファイルなどもXML オブジェクトリポジトリに保存できます。これらのファイルも、XML ファイルなどと同様に操作できます。

Web サービスに対するリクエスト(SOAP 形式またはREST 形式)をダイアログボックスを使って生成し、実行できます。SOAP メッセージやREST URI に詳しくないユーザーも、Web サービスを利用して情報を取得することができます。取得した情報は自動的に解析され、適切なビューで表示されるほか、アダプティブテンプレートを適用することも可能です。
