
企業内にはデータベースに格納された定型データだけではなく、文書ファイルや電子メールなどさまざまな非定型データが存在します。最近では、定型データの活用が進む一方で、多くの企業では非定型データの共有・活用が進んでいないのが現状です。また、急激な市場の変化に対応する迅速な決断、刻々と変化する顧客ニーズの把握などといった、普遍的とも言える企業の課題を解決するために、社内データの分析を実施する企業は増えています。
しかし、データベースに収められた定型データ以外の非定型データの分析も併せて統合的に行っているところは必ずしも多くはありません。現在のIT では「不可能」と考えている方も多いと思います。しかし、コンプライアンス経営、コーポレート・ガバナンス、セキュリティ、そしてスピード経営を実現するためには、これらの情報を社員一人ひとりが、それぞれの業務に合わせ確実に活用できるIT が必要となっているのです。
これを解決するためには、ファイル単位で業務ドキュメントを管理するだけではなく、その業務ドキュメントに内在している[業務に有用な、意味を持つ情報ユニット]単位で管理する必要があるのです。つまり、情報全体を粒度の小さな「情報ユニット」の集合体として扱い、特定の目的を持つ論理情報へと再構成するしくみが必要なのです。

XML の特性を最大限に生かす「XML アプリケーション・フレームワーク」であるxfy は、あらゆる情報を細分化し、ドキュメントを[情報ユニット]単位で、さまざまな場面で活用するための基盤となる世界で初めてのソリューションです。
エンタープライズシステムに蓄積されたミッション・クリティカルなデータ。デスクトップで編集・加工するドキュメント。Web上にあるさまざまな情報。すべてをXML 化し、情報ユニットとして再利用できるようにすれば、xfy の世界が開けます。
xfy を使えば、ビジュアルなユーザーインタフェースで、だれもが自在に情報を作成できます。作成された情報はシームレスに共有され、ビジネスを加速する情報活用につながります。もちろん、セキュリティの高い環境で情報統制を行うことも可能です。xfy は、ビジネスのあらゆる場面で有効なソリューションとして、企業のビジネス価値を高め、意思決定のスピードを加速することを強力に支援します。
