xfyテクノロジー
マッシュアップ・ソリューション
xfy では、複数のXMLデータを同一画面上でダイナミックにハンドリングし、容易にビジュアライズできます。xfy は、Web における次世代のユーザエクスペリエンスとして注目されている「マッシュアップ」を強力に後押しします。
1.マッシュアップによる、新しいユーザエクスペリエンス
マッシュアップとは、複数のWebサービスを組み合わせて新しい価値を生み出すことです。例えば、デイトレードに必要な最新の株価やチャート、アナリストの評価やニュースなどをマッシュアップすれば、今までであれば複数のウィンドウを切り替えながら取得・閲覧しなければならなかった情報を、一つのウィンドウでリアルタイムに取得・閲覧できます。
2.「エンドユーザ・マッシュアップ」を可能にするxfy
現在、マッシュアップのためのリソースとして様々なWebサービスのAPI が公開されています。しかし、一般にマッシュアップはサーバサイドで実装されるので、その実現にはサーバサイドの開発スキルが求められます。
xfy にはマッシュアップに必要なあらゆる機能が備わっており、クライアントサイドだけでマッシュアップを実現できます。さらに、xfy には専用のアプリケーション定義言語XVCD ※が用意されています。Webサービスへのリクエスト、XMLデータのマッシュアップ、ビューへのマッピング、ユーザイベントのハンドリングまでのすべての処理をXVCD だけで定義・実現できます。
※XVCD
XSLTベースのアプリケーション定義言語です。XMLボキャブラリごとに、表示ルールや編集ルール、GUI などを細かく定義できます。
xfy は、今までは実現が難しかったエンドユーザレベルでのマッシュアップを可能にします。「このWeb サービスとあのWebサービスとをマッシュアップしたら便利だろうけど、私にはサーバサイドの開発スキルがないので難しい…」と諦めたことはありませんか?xfy は、そのようなあなたのニーズにお応えします。xfy を使うことで、あなたの前に無限の可能性が広がります。
3. xfyによる、マッシュアップのコモディティ化
xfy で実現したあなたのマッシュアップ・コンテンツを、そのままWeb に公開することもできます。xfy は、クライアントサイドだけでなくサーバサイドでも動作させることができます。
xfy をサーバサイドで動作させた場合、XVCD スクリプトの内容に応じてWeb サービスにリクエストが送られ、XMLデータがマッシュアップされ、ビューが構築されます(xfy をクライアントサイドで動作させた場合と同様です)。構築されたビューはXHTML とJavaScript とに変換され、AjaxベースのWeb アプリケーションとしてエンドユーザに提供されます。そして、Webブラウザに対するユーザアクションは、サーバサイドで動作しているxfy にAjax 経由で通知され、処理されます(あたかもクライアントサイドで動作しているxfy へのユーザイベントかのように扱われます)。
xfy であなたのアイディアを形にし、xfy であなたのアイディアをWeb に公開する。そして、あなたのアイディアにインスパイアされた他のエンドユーザが、新たなマッシュアップを創り出す――。マッシュアップのコモディティ化をもたらすxfy によってインスパイアの波が生み出され、Web の価値が繰り返し高まっていくことでしょう。